WPFormsのフォームの編集方法(項目、自動返信メール、通知や画面の切明)

目次

フォームの編集方法

フィールドの編集方法

STEP
フィールドを選択します
STEP
単一行テキストを選択します
STEP
単一行テキストが追加されました
STEP
追加されたフィールドを選択します
STEP
ラベルや必須ボタンを編集します。
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同様に追加したいフィールドを増やしていきます。

Step1〜Step5を繰り返します。

STEP
すべてのフィールドを追加されたら保存ボタンをクリックします
STEP
メールが送られるように設定します。

フォームを送信後のメール文面の設定と画面の表示方法

メール文面の設定方法(通知の設定)

WPFormsでは下記のようなメールを配信ができます。

メールが送られるには下記の内容を設定していきます。

下記の項目を設定します。

項目をセットすると自動返信メールが送られるようになります。

STEP
設定→通知をクリックします
STEP
通知内容を編集します
STEP
通知を有効化をクリックします
STEP
各メールの項目を入力します。
  • 送信先メール:記入者と管理者(写し)のメールアドレスを記載
  • メール件名:メールの件名です。
  • メール配信者名:送信者名が入ります(つまりあなたの名前です)
  • 配信メールアドレス:WEBサイトのドメインが入ったメールアドレスを反映してください
記入者のメールアドレスの設定方法

スマートタグをクリックして、{filed_id=”数字”}を反映します。

1

2

3

4 {filed_id=”数字”},info@example.com

STEP
メッセージを記入していきます

スマートタグは次のように入力が可能です。

スマートタグはフォームに入力された項目のことです。
項目を差し込むことで、会社名・団体名、部署、お名前などを反映されることができます。
{all_fields}はフォームに入力されたすべての項目です。

STEP
保存を押して終了です

フォーム送信後の確認画面の設定方法

こちらではフォーム送信後に出てくるメッセージを編集します。

STEP
設定→確認をクリックします
STEP
メッセージを選択して、確認メッセージを編集します
STEP
保存をクリックします
URLにリダイレクト(ページに飛ばすことも可能です)

作成したWPFomrsのWordpressへの埋め込み方法

STEP
フォームの埋め込み
STEP
「+」ボタンをクリックします
STEP
すべて表示をクリックします
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ショートコードで検索すると、ショートコードが出るのでクリックします
STEP
ショートコードの入力画面が出ました
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WPFormsのショートコードをコピーします
STEP
ショートコードを反映します
STEP
更新ボタンを押します
STEP
ページを表示します
STEP
フォームが設置されました
STEP
テスト:フォームでお問い合わせします
STEP
送信後の画面を確認する
STEP
通知の設定内容が表示されます
STEP
メールを確認します
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