ブロックエディタの入力画面は3つのエリアでできている

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編集画面の見方

新規作成時

最初は何も入っていません。「+」ボタンを押して、ブロックやパターンを追加しましょう。

ページの編集画面の構成

画面の見方

主に3つの構成に分かれています。

左側(①ブロック呼び出し画面、②リスト編集画面)
中央(入力画面)
右側(③投稿編集画面、④ブロック編集画面)

①<左側>ブロック呼び出し画面

最初はブロックが入っていません。
ブロックを読み出して、入力画面に追加していきます。

ブロックの追加

ブロックを選択するには「/」を入力が表示されると、
①入力部に直接「/」を入れる
②右側にある「+」ボタン
をクリックします。

または何も書かれていない空白部分にカーソルを当てると「ブロックを追加」が出てきますので、クリックします。

「全てを表示」を押すと左側にブロックやパターンから選ぶことが可能です。

ブロックの削除

メニューマーク「・・・」をクリックして下の方を見ると「〜を削除」というボタンが出てきます。削除ボタンをクリックすると削除されます。

ブロックの移動

ブロックを移動する場合は、「V」と「逆V」マークを上下に動かしてください。

ブロックの複製

同じものを複製したい場合は、オプションから複製を押します。

デフォルトブロックとSwellブロックの違い

デフォルトブロックは、WordPressに入っているブロック、
Swellブロックは、Swellのテーマを実装済のブロックです。

②<左側>リスト編集画面(並べ替えや入れ子時の設定)

リストを表示すると編集箇所がわかる

リストを表示すると下記のことが可能です。

  • 並べ替え
  • 入れ子の設定
  • ブロックを削除する

リストの表示方法

「三」マークをクリックします。

現在の編集箇所を知る場合

青く囲われた部分が編集箇所です

  

③<右側>投稿編集画面(公開時の各種設定)

投稿編集画面では、下記を設定できます。

固定ページ

投稿ページ

  • カテゴリー
  • タグ
  • アイキャッチ
  • 投稿日時
  • 公開設定(公開、非公開、パスワード)

④<右側>ブロック編集画面(デザインの着せ替えパターン)

ブロック編集画面では、ブロックごとに設定されている装飾の変更が可能です。
デザインの着せ替えパターンのようなものです。

それぞれを選択するとデザインを変えることができます。

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